注目の共和党・トランプ氏は、ケンタッキー、ルイジアナで勝利、クルーズ氏がカンザス、メーン州で勝利、非主流派VS主流派の争いは引き分けとなりました。
しかし、獲得代議員の数では、まだクルーズ氏も十分に勝機があり、過半数目指して、長い選挙戦となりそう。
一方、一気にサンダース氏を蹴落としたかったクリントン氏ですが、ルイジアナ州で圧勝したものの、カンザス、ネブラスカ州で敗北。
こちらもサンダース氏を撤退に追い込むには至りませんでした。
次回の予備選予定は、8日、15日と続きますが、引き続き注目は、共和党・非主流派のトランプ氏を主流派が食い止めるかの内部闘争です。
共和党内の潰し合いが激しくなるほど、クリントン氏が有利になるはずですが、現状ではそうなってないのは、民主党でも既存政治家への不信感の根強さが窺えます。