男性はブラジルに渡航歴があるとのこと。
当初、小頭症との関連が注目されていましたが、その後、手足が麻痺するギランバレー症候群の報告も出始め、厄介なウィルスになりそう。
専門家は、日本では現在、ウィルスを媒介する蚊の活動期ではないとしていますが、性交渉による感染も海外では確認されているよう。
現在、ジカウイルスに対するワクチンはなく、オスの蚊のサナギに放射線を照射させ生殖能力を失わせた蚊を散布させ、結果的に蚊の個体数を少なくする方法の実施計画があるのみ。
しかし、この放射能被爆『蚊』作戦は、ブラジルで今秋からでオリンピックには間に合いません。
いずれにせよ、リオ五輪前に、ジカ熱が激減しないようだと、パンデミック阻止のため、リオ五輪延期を含めた、思い切った国際的な協力が必要になるでしょう。