水素吸入療法で心停止後の回復改善、臨床研究へ。2016/02/20 | パイプと煙と愚痴と

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毎年13万人が心停止状態で搬送、回復しても後遺症が残るケースもありますが、水素吸入療法で後遺症を減らせるかもとのニュース

慶応大学の研究グループがネズミで実験したところ、水素吸入療法を行うと、心停止後の生存率38%から71%にアップ。脳細胞へのダメージも減らせることがわかったとのこと

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これは水素が細胞が死ぬのを抑える効果があるためと見られ、今後2年間で心停止状態の患者180人に水素ガスを吸わせ、安全性・効果を確認するとしています

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効果が確認出来れば、早ければ3年後に医療現場で広く使えるようにしたいとのこと

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臨床研究は、慶應大学病院など全国12の医療機関で実施されるとのこと

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水素の新たな活用に期待したいところですが、爆発性のある危険物質でもあるのは、ヒンデンブルグ号やスペースシャトルの爆発事故で良く知られてます

そこらへんの安全管理も課題になるでしょう
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