東西教会トップ同士の会談は1054年の分裂以降初めて、約千年ぶりの快挙とか。
一応、キリスト教主流派の分裂は教義上の問題とされていますが、原因はブッディストのオヤジには資料を読んでもさっぱりわかりません。
しかし、カトリック、ロシア正教の確執は、ヤーさんの抗争以上に恐ろしい時期もあったとか。
その割には、ローマ法王はキリル総主教を『兄弟』と呼びフレンドリーな会談に。
そして、『中東や北アフリカの多くの国でキリスト教徒が絶滅の危機にある』と、何度もハグハグして『愛』を確かめ合ったとか。
そして『互いの歴史的な違いを乗り越えるため、あらゆる手段をとる用意がある』と共同声明。
イスラム過激派による迫害から、信者を守るよう各国指導者に呼びかけるとしました。
ちなみに、今回の千年ぶりの手打ち式の仲介は、キューバのカストロ議長。道理で東西キリスト教トップの後ろには黒尽くめの男たちが目立ちます。ひょっとしたら騎士団の末裔かもしれませんが、全員武装しているでしょうから、ヤーさんたちの手打ち式より恐怖な感じ……
キューバは薄汚い共産主義どもにしては、旧ソ連よりキリスト教を含む宗教に比較的寛容で、条件と政府の承認を得ればOKとか。実際、キューバは創価学会も公認宗教だとも。
東西キリスト教トップの歴史的手打ち式で、イスラム諸国とまた揉め出さないと良いのですが。