一時は-8百円超まで下げ幅を拡大。年初来では、21%の下落となりました。
原因は、原因がいくらでも増えてくれるのが一番の原因かも。
新たに脚光を浴びたのが、ドイツ銀行の収益悪化。EUのお財布、ドイツの銀行の収益悪化は、即、EUの金融システムが不安視されることに。
米FRB・イエレン議長の利上げのペースが遅れるとの発言も、通常は慎重姿勢と見られるところが、下衆ならぬ投資家の勘ぐりで、世界経済の先行き懸念と取られてしまったよう。
、
今日、首相官邸に呼ばれた日銀・黒田総裁ですが、日銀総裁が立ち話では何も言えないことも当然。
他にも、中国のバブル崩壊や原油安など、証明済みの不景気ネタも。
景気は気からの言葉どおり、世界の金融の専門家たちの慎重姿勢が、疑心暗鬼を招いているところも。
しかし、どこの国も、通貨の番人でもある中央銀行のトップが景気の良い話をするわけにもいかず、いまのところ打つ手なし……諦めるのも肝心です。