検出に成功したのは米・LIGO重力波観測所の研究チーム、観測成功が発表されると記者会見場から喝采のどよめきが。
重力波はアインシュタインが100年前に、一般相対性理論で、高い質量の天体が動いたときに、重力が電波のように伝わると予言したもの。
電波と違うのは、重力波が、時空連続体を振動させること。つまり、我々がいる世界の空間と時間、時空連続体は常に伸び縮みして、揺れ動いているということ。
しかし、重力波は極めて小さなため、長い間、測定不能とされてきました。
同研究チームが昨年9月4日に検出したのは13億年前、太陽の29倍と36倍のブラックホール衝突により発生した重力波。
同研究所は全長4kmに及ぶ巨大なレーザー干渉計により重力波を観測したとのこと。
日本でも重力波の観測計画は推進されており、来月にも稼働と言われただけに、ノーベル賞の梶田所長も『祝福します』と述べたものの落胆の色は隠せず……
世紀の大発見ではありますが、一般人には全く影響のないものでもあります。
一般生活で重力波を感じられるようになったら、地球最期の日の可能性が高いでしょう。