原因は兼ねて北朝鮮ミサイル迎撃用に韓国が導入を検討しているTHAADミサイルついて。
韓国は一旦、導入を検討したものの、中国の反発により導入を取りやめていたもの。
THAADは、SM3とPAC3の中間をカバーする迎撃ミサイル。
弾道弾が大気圏に突入したあたりを狙うため、SM3より確実に、しかも迎撃に成功しても破片が地上に落下しにくいなどの利点があります。
その一方、大気圏に突入して減速しても、相対速度ではマッハ5級超になるため、迎撃がより困難になります。
中国が嫌がっているのは、THAADミサイル本体よりも索敵に使われる高性能レーダーが、単独でも使用可能で、韓国から中国のミサイルやステルス機を含む軍用機の監視も可能になるため。
このため、韓国がTHAAD導入の再検討に入ると同時に、中国外務省は深い懸念を表明、『自らの安全追求で他国の安全利益を損なってはならない』と声明を発表。
駐中国・韓国大使を中国外務省の呼びつけて異例の強い不快感を示しました。
韓国も一応は独立国なんですから、攻撃兵器ならともかく、防御兵器まで文句を付けられる筋合いはありません。
しかし、すぐ反日で盛り上がる韓国も、中国メタボ皇帝の勅命には素直に臣下の礼を取って、拝受してきたとか……
やはり、韓国はまだ中国の衛星国なようです。