これまで航空会社への第1号機の納入は再来年4月から6月に行う計画が示されていましたが……
さらに納入時期を1年程度延期すると発表されました。納入延期はこれで4回目。
三菱航空機側は地上試験や飛行試験に追加項目が出たためとしていましが、飛行試験は約2500時間とも言われ、先日の初飛行のときから納入延期が囁かれていたもの。
4度目の延期となると、現在、407機あるとされる注文の行方も怪しくなりそう。
一方、その他の国の同クラスの旅客機は順調に行ってるようで、MRJが完成したときには、すでに中国、ブラジルにシェアを奪われている可能性も。
これまたYS-11の二の舞いになりそうな感じも出てきました。
同時期に開発された自衛隊の哨戒機P-1は既に実戦配備されています。P-1とXC-2は部品の共通化を図り同時に開発して、コストダウンを目指したもの。
一時は、旅客機型のYSXも同時開発の噂もありましたが、メーカー間の暗闘により消滅。
三菱単独開発の結果がこの始末となりました……