長周期地震動は、ゆっくりとした揺れのため、特に超高層ビルが共振すると、非常に大きな揺れになる現象。
神戸や大阪の沿岸部の一部で揺れは6分以上続き、住之江区で高さ200~300m程度の超高層ビルがあった場合、揺れ幅は6mにも達するとのこと。
震源から遠く離れた東京23区でも最大2~3mが想定されるとしています。
東大・古村教授によると、震源が浅く陸に近いので、長周期地震動が出来やすいとのこと。
ゆっくりした揺れとありますが、3.11のとき知り合いが横浜の超高層ビルにいたところ、いきなり飛ばされて頭をぶつけたと言ってましたから、ビルの場所によって衝撃が違うのかも。
一応、最新の超高層ビルには、各種制振装置が取り付けられているので、最悪の倒壊まではいかないはず……って制振装置が完璧に動作しても、杭が届いてなかったって冗談じゃ済まないところが一番怖い所。