経産省の専門家会議は核のゴミについて『陸側だけでなく、土地利用の成約が少ない海底の地下も選択肢になる』としました。
『海水流入のおそれもある』との指摘も出たとのことですが、これは場所次第でしょう。
今後、専門家による研究会を作り、地質調査など技術的課題を検討することになったとか。
核のゴミの最終処分場として最適なのは、やはり日本海溝1万mでしょう。
ここに核のゴミを投棄すれば、すぐにマリンスノーに埋もれ、そのうち乱泥流にでも遭えばさらに安全に。
そして、マントル対流でいずれ地殻の下の上部マントル層に沈み込み、そこで高温により、完全に溶解します。
もともと、マントル層が熱を持ち続けているのは放射性物質の崩壊熱のためとする仮説が有力なので、マントルが放射能汚染されるとか言うアホは無視して良いでしょう。
そこまでやらなくても、大洋底にはすでにアメリカと旧ソ連の複数の原子力潜水艦が沈んでいますが、放射能汚染被害はありません。
日本には大洋底からマントルに達するまでボーリング可能な地球深部探査船『ちきゅう』がありますから、大洋底に穴を開ける技術で、そこに核のゴミを落とし込み、コンクリートで蓋をする手もあります。
いずれにせよ、断層だらけの日本の陸地の地下に、核のゴミを貯蔵するよりは、深海投棄の方が遥かに安全です。