11月5日、世界津波の日に、安政南海地震・稲むらの火にちなんで。 | パイプと煙と愚痴と

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安政南海地震が嘉永7年11月5日(1854年12月24日)に発生、津波を含む大規模な被害が発生した一方、濱口梧陵の稲むらので知られる早期避難により被害軽減が出来たことから、日本が国連に提出していた『世界津波の日決議案が採択されました

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安政南海地震は、推定M8.4の巨大地震で、地震津波により被害は死者数千人とも言われています

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その一方、異変に気づいた濱口梧陵が、いち早く稲の束火を放ち村人を高台に誘導被害最小限にし、のちに『稲むらの』のモデルともなりました

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濱口梧陵の功績は、早期避難の呼びかけもさることながら、再度の津波襲来に備えて、堤防の整備を行ったことは、さらに特筆すべき功績です

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それから、約100年後の昭和21年の昭和21年に昭和南海地震が発生しましたが、濱口梧陵が築いた堤防に役立ちました

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その後の研究で、南海地震約100~200年間隔で繰り返していることが判明しています

国連で日本案が決議されたので、11月5日を津波に備え啓発する国際デーとなり、津波早期警報システムなどを整備することが、今後呼びかけられていくことになります

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通常であれば、次の南海地震まで余裕があるはずですが、3.11で完全に日本の地下リセットされた状態。日本列島の海に面した地域はどこでも津波被害の可能性があると考えるべきでしょう
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