まずは旧連合国のイギリス・キャメロン首相と会談……
24日には、同じく連合国の米・オバマ大統領と会談……
25日にはトンボ返りで、旧枢軸国のドイツ・メルケル首相と会談……
26日には、敵味方不鮮明のロシア・プーチン大統領とも会談……
フランス・オランド大統領は、旧連合国・枢軸国を巻き込んで、シリア領内の自称・イスラム国拠点の共同爆撃を始めたいよう。
しかし、ロシアはすでにシリア領内の自称・イスラム国拠点を猛爆中。下はロシア国防省が正式に公開した、戦略爆撃機・通称ブラックジャックによる巡航ミサイル攻撃と、護衛するSuー35のツーショット。
アメリカもイラク軍を動員して攻撃開始。MBTが写っているところを見ると、アメリカ側は爆撃より陣取り合戦で勝利するつもりのよう。
しかし、もともと分散型で緩い軍事組織が特徴の自称・イスラム国を爆撃だけで壊滅させるのは不可能。
空爆が激しくなれば、自称・イスラム国の戦闘員たちが一斉に逃げ出し、帰国して『祖国』で戦闘を再開しそうな危険も。