これは、翁長知事が、埋立取消を求める国交省、勧告、支持に従わなかったため、政府が知事の権限を取り上げる代執行提訴に出たもの。
そもそも『県』は実質的に国の出先機関に過ぎず、外国に見られる『州』とは全く別物。
当然、『知事』の権限も、『王様』と言うよりは『国の使いっ走り』程度の選挙で選ばれる『象徴的木っ端役人』です。
国の代執行提訴は、今の制度になった平成12年以降、初めて。
20年前に、大田知事(当時)が軍用地強制使用で、代理署名を拒否して以来の事態に。
これで国と沖縄県の地上戦となりましたが、高度な安全保障の問題に裁判所が、政府の判断に異を唱えることはないので、沖縄県の敗北は確実。
沖縄県は、翁長知事のクビを差し出して、丸く収めるしかなくなりました。