従来は、基地境界での放射線量が100マイクロシーベルト以上で、原発事故と同等でしたが、福島第一原発事故により、避難基準が引き下げられたことに対応したもの。
新基準では原発事故と同等に、敷地境界で5マイクロシーベルト以上に引き下げられました。
今月中にも、正式決定されるとのことですが、原子力空母から1km以内が避難、3km以内屋内退避は変わりません。
これで取り敢えず、原子力空母の原子炉が事故を起こしても、鎌倉は避難対象から外れます。
もっとも、米軍横須賀基地で空母から1km以内に民間人の民家ってあるのかな?
避難地域の拡大も検討してるようですが、少し拡大したら、大都市・横浜郊外が引っ掛かってしまいます。
まあ、実際問題、米原子力空母が横須賀基地で炎上するとすれば、中国の奇襲を受けたときくらいのもので、防空壕もほとんど消えましたから、その時は避難しないのが一番安全だと思いますけどね。