軍用の原子力艦船と違って、民間の原子炉は出力100%が定常運転となります。
今月中旬に国の最終的な検査を受け、合格すれば、川内原発1号機に続いて2号機も新基準で営業運転に入ったことになります。
しかし、川内原発2号機の再稼働は、約4年1ヶ月ぶり。九州電力は異常がないか、確認しながら慎重に作業を進めるとしています。
原発は、温室効果ガス削減の実用的な唯一の切り札。難航する世界の温室効果ガス削減目標、日本ももはや3.11を言い訳にすることは出来ない状況。
しかし、原発の大事故も二度と許されないわけで、原発を運用する電力各社などは、緊張感を持って作業していただきたいものです。