今月26日~30日の間に初飛行すると三菱航空機が発表していましたが、『コックピットのペダルを操縦しやすいように調整する必要』があるとして、初飛行を来月に延期しました。
MRJは去年10月に最初の機体が完成していますが、5月の初飛行予定が10月に延期され、さらに延期されることに。
初飛行直前に中止したってことは、小さな問題じゃないんでしょうね。これ以上の延期が続くと、再来年の初号機納入時期を守れるかどうかが焦点に。
すでに開発期間は大幅に延期されており、かつてのYS-11同様、採算割れになる可能性も。
同時期に技本と川重で開発された自衛隊用のP-1はすでに部隊配備中、トラブル続出のC-2も、取り敢えず空を飛んで試験中…… 技術的には、こちらの方がややこしいはずなんでずが…… やはり三菱が民間機を開発しようってのが無理だったのかも。