民主党次期大統領候補、最有力のヒラリー・クリントン前国務長官にダメージを与えようと、議会で多数派の野党・共和党がクリントン前国務長官を公聴会に呼びつけ、11時間に渡る攻防戦です。
共和党側はクリントン氏が国務長官時代に、駐リビア大使など4名が殺害された『古傷』を持ち出し、クリントン氏の責任を追求……
『あなたは(事件がテロ攻撃という)真実を知っていて国民に伝えなかった』との共和党・ジョーダン議員に対し……
クリントン前国務長官は、『物語』だと軽く一蹴……
『私たちは何が起きているのか解明し、国民に伝えるために最善を尽くした』としましたが、駐リビア米大使館がテロ攻撃される計画があることを、クリントン前国務長官が知りながら握りつぶしたとの『噂』は明らかにされず……
また、私用メールについても『仕事ではメールはあまり使わなかった』と説明。
11時間に及んだ公聴会ですが、共和党側のクリントン前国務長官のイメージダウン作戦が成功したとは言えませんが、クリントン前国務長官も支持率アップになったとも言えず、決定打に欠く痛み分けで終わったよう。