21日、ハメネイ師が『最高安全保障委員会による承認を認める』と合意を承認しました。
合意案を巡っては、イラン国内の保守強硬派から強い不満があり、ハメネイ師の判断が注目されていました。
これでイラン政府はハメネイ師の承認を受け、合意に基づく核開発の制限の取り組みを始めることになります。
しかし、まだ強硬派が、IAEAの査察を完全に受け入れるのかは不明。
ロシアがシリア内戦に参戦、イスラエルとパレスチナの衝突も激化、さらに自称・イスラム国掃討戦と、中東は毎度の不安定な状態に。
イランが核開発問題を最終合意に沿って完全履行、経済制裁解除により強いイランが復活出来るかが中東の安定に大きな影響を与えます。
強すぎるイランになると、またまた問題になるのはペルシャ時代からの問題ですが……