残念ながらデロリアン型タイムマシンは未だ出来ていませんが、最新の量子論からすると、たまたまタイムマシンがない世界にオヤジがいるだけだとも。
1作目は核燃料でタイムワープしたデロリアンは2作目は、ゴミを燃料とするバイオリアクターに。
下の画像は、ゴミを原料としたエタノールで走る、デロリアンだとか。もちろん、走るだけですが……
30年前の未来予測は割と当たっていて、薄型大型テレビ、3D技術、携帯端末は実用化成功。浮上式の乗り物も、リニア新幹線などで一部が実用化、垂直上昇可能な自動車も開発中とか。
半分外したのは、核燃料はコンビニで売られてませんが、北朝鮮レベルでも核爆弾が作れて、東電が無償で核燃料を撒き散らしたことですかね。
完璧に外したのはインターネットですね。確か、当時、すでにインターネットは始まっていたと思うのですが、まだ軍事技術の一貫で、一般人が携帯端末に組み込んで使うことは予想できなかったよう。
ちなみにバックツーザフューチャー2の30年後の世界でもFaxが現役でしたが、オヤジの部屋にあるFaxはすでに電話線も外されて、ホコリをかぶっています……
他にも、主人公役を演じたマイケル・J・フォックスが難病を患いましたが、治療法の進歩で存命中、しかも映画の想定より、かなり若々しいのも想定外でした。
総じて『2001年宇宙の旅』よる、遥かに正確な未来予測でした。
小松左京大先生が、月面着陸をコタツでテレビ中継を見れることを予測できなかったのはSF作家として一生の不覚とか、何かに書いてましたが、それほど未来予測は難しいんです。
しかし、次の30年の予測は割りと簡単そうってことで、TO BE CONTINUED