しかし、14日、WTO上級委員会は中国に追加関税を撤廃するように是正勧告する判断を示しました。
日本の主張が認められた背景には、中国には同種の製品を作っていないことから、過剰な保護政策と認められたよう。
高性能のステンテンスパイプの年間の追加関税額は5億3千万円の上るとか。
経産省は、中国による自国産業への過剰な保護政策を牽制する効果があるとしています。
まあ、WTOの『判決』が下ったからと言って、中国が素直に受け入れるとは思えませんが。
TPPのような包括的な経済協定が必要な理由の一つでもあります。
これまた、中国のような国には、国際的に継続的に主張を繰り返し発信し続けていかないといけません。