クラスター爆弾は多数の小爆弾をバラマキ、一気に広範囲を制圧する兵器。防御用に使う分には、大変効果的な兵器ですが、不発弾よる二次被害が問題になり、現在では国際条約により使用禁止となっています。
しかし、例によってロシアもシリアも使用禁止条約に非加盟なので使用に問題ありません。ちなみに、日本は禁止条約に加盟しているのでクラスター爆弾は廃棄しましたが、中国は非加盟なので、使い放題です。
プーチン大統領は、今後も必要に応じて、巡航ミサイルを含む最新兵器を使用するとしています。
その一方、プーチン大統領は地上戦は否定しており、最新兵器で無差別爆撃を継続するつもりのよう。
アメリカとロシアは、偶発的紛争回避の協議に入っており、シリア内戦は、またまた米露の新兵器のデモンストレーション、販促見本市の場になりそう。