目立ったのは、三代目キムくんが中国共産党序列5位の劉雲山・政治局常務委員を隣に置いて、手を握り合い、冷え込んでいた中朝関係の改善をアピールですが、劉政治局常務委員は、あまり乗り気ではないよう……
演説の方は『アメリカが望むいかなる戦争にも万端の準備ができている』と反米対決姿勢は変わらず。
一方、2年ぶりの大規模軍事パレードで、新兵器のお披露目をすると発表がありましたが、新型長距離ミサイルと思われるものや、新型ロケット砲が登場したとの情報がある程度。
中国との関係改善を優先したのか、ミサイル発射・核実験を先延ばしにして、日米韓の動きによっては、切り札に使うつもりのよう。
特に目新しい兵器もなく、中朝の関係も劇的に改善されることはなく、北朝鮮の反米・核保有路線も変わらず、要は何の進展も目新しさもない軍事パレードでした。