ヒラリー・クリントン前国務長官はTPP大筋合意について『今日までに私が知ったことは賛成できない』と反対の意志を明確に。
しかし、オバマ政権で国務長官時代には、TPPを推進する立場だったはず……
これは民主党の支持基盤である労働組合がTPP反対であることに、配慮したためのよう。
ヒラリー・クリントン前国務長官は、大統領選出馬以来、TPPについて態度を明らかにしてこなかったですが、来週13日の民主党大統領候補による初のテレビ討論を前に、労働組合の支持を取り付け、支持率復活を狙いたいよう。
しかし、あまり露骨に日和ると、有権者の支持をさらに失う恐れも。
さて、アメリカの有権者の反応はどうなるでしょう?