幸い、乗客・乗員187人は無事とのこと。
操縦士が飛行中に体調不良や死亡することは、たまに発生しており、米連邦航空局によると民間機の操縦士の飛行中の死亡例は1984年以来で8例あるとか。
しかし、その前日には、フェニックス発ボストン行のアメリカン航空の機長が飛行中に死亡、副操縦士がニューヨーク州の空港に緊急着陸させる事態があったばかり。機長は心臓発作を起こしたと見られ、乗客153人は無事でした。
厳しいメディカルチェックが課せられているパイロットの相次ぐ機上体調不良、これまた何かありそうな気も……
こんな時に備えて、パイロットが2人いるから大丈夫だと思われるかも知れませんが、機長・副操縦士が死亡した、ヘリオス航空522便事故 って事例もあるんですよ。
与圧系の故障に気づかなかったのが原因で、121名全員死亡の惨事となりました。この事故では特殊部隊出身の乗員1名以外は、全員酸素不足で意識を失っていたとされるのが不幸中の幸いと言えるかも。
航空機事故はなぜか続きますから心配です……