オバマ大統領、ロシアのシリア参戦、非難も直接対決しない。ロシアがシリア内戦に参戦、シリア・アサド政権維持のため、自称・イスラム国でなく、反政府勢力を爆撃している件について、オバマ大統領はロシアがシリアの穏健な反体制派に行っている空爆は有害で『我々全員求める最終的な解決を遠ざけている』と非難…… また、自称・イスラム国とシリア反体制派を区別せずに空爆しているともしました。 その一方、シリア内戦を米露の代理戦争にはしないとも述べています。 しかし、過去のアメリカと旧ソ連の代理戦争と違って、今回は『代理人』が極めて脆弱で、使い物にならないこと。 今のところ、米露ともに地上軍は派遣せず、泥沼の戦いになる可能性は低いですが、シリアと周辺国の民間人の被害は更に拡大することは確実でしょう。