フォルクスワーゲン・ウィンターコルン会長はこの件で引責辞任することを発表しましたが、後任は未定。
同会長は、不正行為への関与を否定していますが……
2007年にウィンターコルン会長がグループの会長就任以来、世界でフォルクスワーゲン車の販売台数が大きく伸びているので、無理があったことは確か。
環境問題に熱心で反原発・再生可能エネルギー推進を国家目標にしていたドイツが、実は排気ガスで世界を汚染していた張本人であったこと明るみにでたのは、ドイツの国家ブランドを大きく毀損、自動車産業から膨大な数の部品メーカーも影響を受けるとなると、世界経済を悪化させることも確実でしょう。