当初は借金棒引き失敗問題が焦点かと思われていましたが、新たに難民問題も加わり、またまた選挙戦は混迷することに。
これはシリアなどから脱出した難民・移民の主要ルートの一つがギリシャ経由であるため。
これについてチプラス首相率いる与党・急進左派連合は難民受け入れを表明しているのに対し、最大野党・新民主主義党は、国境管理強化・難民のみ受け入れと意見が分かれたところに……
極右政党が急速に支持を伸ばしています。
極右政党はもちろん、緊縮策受け入れに反対、難民・移民の排斥を訴え、チプラス首相よりさらに、過激・デタラメに。
難民の扱いを巡っては、ハンガリーとクロアチアが既に、軍事レベルで険悪 な状態に。
どのみち国家破綻は避けられないと見られているギリシャで極右政党が躍進して、難民・移民排斥に舵を切るようだと、ヒトラー誕生前夜の状況。
EUはまたまた、見ぬふりをするつもりですかね?答えはEU首脳会議が開催される今週中に見えてくるでしょう。