このテロで既に外国人2人が逮捕され、10人以上が事件に関与したと見られていますが、容疑者から『イザーン』という男に指示されたとの供述があり……
イザーンこと、アブドゥサッタル・アブドラフマン容疑者が浮上、逮捕状がだされました。
テロの背景は、中国政府によるウイグル族弾圧政策により、タイに密入国した後、民族的に近いトルコを目指す動きが拡大……
頭を悩ませたタイ政府は、密入国した109人を7月に中国に強制送還したことで、ウイグル族の恨みを買ったのがテロの原因になっているよう。
しかし、中国の横暴に対抗出来る国はアジアには日本しかいませんからねぇ。タイ政府が、中国と波風立てないように穏便に決着させたのわかりますが、強制送還されたウイグル人たちが処刑されてしまっては、ウイグル人が、タイ政府に八つ当たりしたくなるのもわかります。
そうかといって仏教国のタイとしては、イスラム系難民の受入は、日本以上に困難でしょう。
タイとウイグル族との抗争が激化すると、今度は中国政府も巻き込まれるわけで、中国周辺国に新たな火種が増えることになります。