今日未明に逮捕されたのは、埼玉県警・浦和警察署・巡査部長の中野翔太容疑者。
逮捕理由は今月4日、埼玉・朝霞の住宅で寺尾俊治氏が殺害されているのが見つかった件での殺人容疑。
寺尾氏の住宅に設置されていたインターフォンのカメラに中野容疑者似た画像が写っており、現場から同容疑者のDNAも見つかったので、事情を聞いたところ、ロープで首を締めたことを認めたため、逮捕に至ったとのこと。しかし、同容疑者は殺意については否認しているとも。
中野容疑者は警察に13年勤務しており、そのうち8年6ヶ月は捜査一課に配属されていたとか。
同容疑者は殺害した寺尾氏宅を、寺尾氏の父親が亡くなった際に、公務で訪れたことがあり、面識もあったとのこと。
寺尾市宅の金庫が開けられていたとも言われ、埼玉県警では、殺害動機を今後、追求するとしています。
しかし、殺人事件捜査のプロである捜査一課勤務の経験がある割には、稚拙な犯行。
捜査一課時代には、懲戒に至らない処罰を2回受けていたとのことで、殺害との関連も注目されます。
いずれにせよ、埼玉県警幹部は現役警察官の殺人事件にショックを隠しきれず、埼玉県警・貴志浩平本部長は『痛恨の極み』と謝罪会見です。
巨大組織だけに統計的に、こんなヤツが登場するのも致し方ないところもありますが、採用から教育、人材育成と組織全般的な見直しを指摘する声もあるよう。
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