太平洋のマグロ資源管理を話し合う、中西部太平洋まぐろ類委員会が、札幌市で開かれていましたが、アメリカが主張する2030年までにマグロの成魚12万トン増の提案は、現実的でないとして却下されましたが、代わって、日本が提案した禁漁を含めた厳しい漁獲制限を行うルールを来年までにまとめることで各国は合意です。
すでに30キロ未満の幼魚の漁獲量が昨年の半分に制限されていますが、これではマグロの資源増加には繋がらないよう。
人口爆発により、マグロ以外の漁獲高増加も世界的傾向。
マグロ資源の増加には、一定期間の禁漁は避けられないでしょうね。
マグロ完全養殖の技術的目処も付いたようですから、いずれは養殖マグロで資源問題の問題をクリアするしかなさそう。
大体、日本人はマグロばっかり食い過ぎるのがいけません。
海にはまだまだ、美味しい海産物があります。例えばイルカなんかはどうでしょう?ちなみに、毎度、イルカ漁で大騒ぎの某所では、今日は漁獲ゼロだったとか。
そろそろ、クジラの『海底牧場』の実現も考えて良い頃じゃないですかね。
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