死者は44人に、重軽傷者は521人、他に消防士などの行方不明者が多数いるとも。
被害も爆心から数キロ離れた日系企業も、被害状況が把握出来ない状況。4km離れたイオンモール天津TEDAの窓ガラスが爆風で破壊されたとのこと。
中国メディアがTNT火薬最大で21トンに相当としていますが、昔、アメリカが保有していた超小型核爆弾デビー・クロケットはTNT20トン相当で完全破壊エリアは150mですから、爆風はその10倍としても、超小型核爆弾を凌ぐ爆発力であったことになります。
爆発は2度発生し、下の画像は2度目のもので、核に見紛う閃光から、所謂、気化爆弾と同じ状況が発生したことは想像が付きます。
問題は一度目の爆発で、細かい破片が一定方向に飛び散っています。爆発に指向性があるのは、そのように爆発するようにセットされていたとしか考えられず、単純な危険物の爆発とは考えにくいですね。
二度目の爆発も、何らかの気化性の物質に引火したとしても、最良の空気混合比で着火は、気化爆弾でも至難の業で気象条件では、十分な効果が発揮できないとも言われていますから、これまた理想的な爆発が発生する確率は極めて低いはず。
まだ危険物質があるとして、消防隊も爆心地に近づけない状況。この分ではどのみち、何も残っていないはずですが。