商船三井フェリーによると、波が静かな函館湾で本格的な消火作業を進めたいとしています。
消火には、船内に二酸化炭素を充満させて、酸素を断つ方法が採られると発表されました。
函館港が選ばれたのは9年前のコンテナー船火災でも同様の消火実績があるためとのこと。
また、消火作業中に亡くなられた織田二等航海士の死因は司法解剖の結果、一酸化炭素中毒であることも判明。
船内の火災で有毒ガスが発生するのは常識で、同船に装備があったのか、あるいは防煙マスクを装着する時間もなかったのかは、今後、問題になりそう。