仕組みは、気象庁が画像モニタの映像や空震を観測した場合、噴火発生として数分以内に自治体・民間事業者に伝達するシンプルなもの。
しかし、24時間監視体制にある47火山のうち、防災行政無線のスピーカーが一部でも整備されているのは、約3割16火山のみ……
携帯大手3社の電波を、登山道、山頂で全て受信できる火山は、わずか2つ。
したがって、火口近くの登山者などには情報は間に合いません……
気象庁は『山の中腹にいる登山者などに知らせ避難を促したい』としていますが……
破局的噴火で山体崩壊するような大噴火は?って突っ込まれたくないのか『活火山に近づく際には最新情報の確認、突発現象が起きる可能性を踏まえ行動を』と最後は自己責任を強調して締めくくっています。
まあ、気象庁は天気予報がハズレても、誰も責任を取らなくて良い、唯一の官庁ですからねぇ。
天気予報も当たらないのに、地震や噴火が当たるかい!ってきっと今頃開き直っていますよ。
確かに気象庁に、火山や地震は専門外な気もしますけどね……