このような地表の活動は、今まで地球や火星でしか見られなかったもの。このことからNASAでは『地質活動が最近あった証拠で現在も続いている可能性がある』としています。
また冥王星が太陽と重なり、太陽光を遮る冥王星の『金環食』も公開されました。この映像は冥王星から200万km離れたところで撮影されたとしており、NASAがこの画像を狙っていたんでしょうか?
映像から、冥王星の外側の大気にモヤがかかっているのがわかりました。NASAでは、冥王星の窒素やメタンなどの大気が、太陽の紫外線により、エチレンやアセチレンなどの炭化水素に変化したものと考えているそうです。
その一方、具体的な数値は示されませんでしたが、冥王星の大気は想定よりも低かったとも。
単なる凍りついた準惑星程度にしか期待してませんでしたが、次々と判明する冥王星の『神秘』は、まだまだ続きそうです。