すでに田中社長は、今夕辞任の見通しが伝えられており……
佐々木副会長も社長時代『佐々木Pチャレンジ』と称して、不正会計を主導していたことが明らかになり、午前中に公職を辞していました。
東芝には上司に逆らえない企業風土があるとも第三者委員会の報告書は指摘していますが、違法な指示に従った社員の責任も問われて当然。
不正に押し上げられた利益は1千5百億超とされ、現状の東芝の経営には全く影響を与えないものの、日本の名門企業の一つである東芝が失った信用の方が遥かに大きく、長期的な影響については未知数。
東芝には、すでに不正をチェックする機関があったにも関わらず、トップの違法行為を見逃してきたわけで、新たに外部から監査役員を選任するくらいでは幕引きにならないでしょう。
社長の暴走を止められなかった、役員全員も少なくとも責任追及されて当然です。