純国産P-1哨戒機、英航空ショーで海外初デビュー。 | パイプと煙と愚痴と

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川崎重工が開発した、エンジンを含めて初の純国産哨戒機P-1が、イギリス、エアフォード空軍基地に派遣され、17日から開催の世界最大級の軍事航空ショー、Royal International Air Tattooに初登場です

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P-1は対潜作戦ASWを主任務とする哨戒機で、現行のP-3Cの後継機

アメリカは既存の737型機を改修して、お手軽に済ませたP-8を開発したのに対し、対潜オタク異名をとる海自はそれでは飽きたらず、対潜作戦に最適な機体を一から作り上げたのがP-1です

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長時間の対戦哨戒作戦に備えて、一部のエンジンを停止させることが出来るように、今どき珍しい4発機です

対潜作戦が主任務ですが、爆弾倉を持ち、翼には対艦ミサイル装着可能なハードポイントもあるので、多様な任務に活用できるため、『対潜』がとれて『哨戒機』と呼ばれています

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イギリスも対潜哨戒機の更新時期に入っており、アメリカのP-8と、日本のP-1の一騎打ちになるとも

イギリスの航空ファンも、地味な哨戒機に目をつけるとはお目が高いというより、『その筋の方』一般市民を装って、偵察に来るのは当たり前ですから、イギリスでの評価は、本当に高いのかも

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ちなみに、中国軍一番恐れる日本軍軍用機としてP-1が紹介されたことも

高速飛行で素早く移動可能で最新の潜水艦探知システムを搭載し、多数の対艦ミサイルで中華イージスに飽和攻撃を仕掛けることも可能。確かに太平洋進出至上命題中国軍には嫌な相手でしょう

イギリスでの評価に注目です
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