韓国・検察によれば、銅造如来立像が日本が仏像を不法に取得した事実は確認されないとして、日本の神社が正当な管理者だと認めて、明日にも返還するとしています。
しかし、もう一体の観世音菩薩坐像は、韓国の寺が日本に略奪されたものだと、因縁を付け、さらに裁判所も、返還差し止めの反日仮処分を下したため……
今回は返還せずとして、対馬から盗難された観世音菩薩坐像の拉致は継続されることに。
韓国側が日本が観世音菩薩坐像を略奪と主張しているものの、具体的な証拠は何もありません。
しかし、日韓関係悪化の原因の一つになっているので、半分は返還ってのは、安直な外交手法そのもの。
古来、朝鮮半島との交流の中継点だった対馬に、朝鮮半島の美術品が多数あるのは当たり前で、今となっては出処までわかるはずもありません。
ただ約700年に渡って対馬で信仰の対象として大切に扱われてきたのは事実で、それを一方的に日本に略奪されたと反日政策に利用するのは、実に見下げたものと言うしかありません。
韓国の骨董窃盗団は世界中で暗躍しているとも。
一旦、拉致されて韓国に持ち込まれたら、奪還は非常に困難。長く地域の信仰対象になっている仏像もあるので、厳重警備も難しいでしょう。
韓国に仏罰が当たるのを気長に待つしかないようです。