チュニジア、相次ぐテロで非常事態宣言も、観光に大打撃。今年3月に博物館 で、先月にはスースで大規模なテロが発生 、多数の外国人を含む犠牲者を出したチュニジアが非常事態宣言です。 チュニジア・カイドセブシ大統領は4日、『スースのような事件が再び起きれば、チュニジアは倒れてしまう。いまは非常時の手段が必要だ』として非常事態を宣言。 チュニジアはモスクの閉鎖や観光地の警備強化に加え、過激派の取締りをさらに強化するつもりのよう。 チュニジアの収入源の一つである観光は、相次ぐテロで大きな打撃を受けているとのこと。 政情不安となれば、海外からの投資も引き上げられるのは当然。 しかし、テロのように具体的な犯行グループが見えない相手では、取締りにもかなりの時間が必要でしょう。