そんな中、ドイツ・メルケル首相が『27日のユーロ圏財務相会議は決定的に重要になる』と述べ……
『時間は限られている』として、27日の財務相会議でのギリシャとの合意に向けた強いを決意を示しました。
EUのトゥスク大統領も27日の合意を目指す方針で一致したこを明らかにしました。
もっとも、会議が長引いた場合に備えて、週明けの世界の市場へのダメージを軽減させるための予防的な発言と捉える向きも。
それだけ引き続き、ギリシャとの交渉は不透明ってことなのでしょう。
ギリシャのIMFへの返済期限は月末ですが、EUが継続支援を決めたとしても、融資実行には2日ほど掛かるとも。
メルケル首相と言えども、簡単には小切手を切れないようで、やはり27日の交渉が最終決戦になりそう。