翁長知事は『政府においては固定観念に縛られず普天間基地の辺野古へ移設する作業の中止を決断され、沖縄の基地負担を軽減する政策を再度見直されることを強く求めます』不戦の誓いならぬ、基地移設反対の誓いです。
沖縄慰霊の日に生臭い政治的問題を演説するのは、どんなもんなんでしょうねぇ?これには沖縄内外で疑問の声が出ているとか。
また、昨年まで追悼式の際に行われていた、安倍総理と当時の仲井真前知事との会談も、今年は、安倍総理が公務を理由に、事実上の面会拒否。
日本政府、米政府にケネディ駐日大使にも無視された、翁長知事はさらに孤立化したことは確実。
残念ながら、中国の南シナ海進出により、沖縄の米軍基地は、フィリピン、ベトナムとともに、中国包囲網の要の基地として、再び脚光を浴びることに。
かつては、ベトナム爆撃の拠点の一つだった沖縄の米軍基地が、今度はベトナムと同盟、集団的自衛権を行使するとは、毎度の歴史の皮肉。
沖縄の地政学的悲劇に、時代の流れが加わったのですから、もはや一知事にも、安倍総理だって、如何ともし難い状況。
地方知事としては、最善よりも現実的な次善の策を目指すのが政治家の仕事でしょう。