18日、タイ・保健省は、中東・オマーンからタイを訪れていた75歳の男性がコロナウイルスに感染していることを明らかにしました。
男性は、持病の心臓疾患の治療を受けるため、今月15日にタイに入国、治療に訪れた病院の検査で感染が確認されたとのこと。
タイでMERSコロナウイルスの感染が確認されたのは、これが初。
今のところ、男性の容体は安定しているとのこと。
タイ・保健省は、この男性と同じ旅客機の男性の近くにいた乗客や、病院の関係者など接触が疑われる人は59人とし、うち数人は病院で隔離、残りは自宅で経過観察を義務付けているとしています。
一方、韓国のMERS感染は、死者は1人増えて24人に、感染者も1人増えて166人になったとしました。
したがって致死率はさらに上昇、韓国の一部メディアによると、感染者のうち16人は容体が不安定としています。
韓国政府は、この状況でも、MERS感染拡大のペースが『落ち着き始めた』と脳天気ぶりですから、まだまだ終息には程遠いでしょうね!