トランス脂肪酸は摂り過ぎると心筋梗塞や動脈硬化のリスクを高めると指摘されており、米国ではトランス脂肪酸の量の表示を義務付けるなどして、1人当たりの摂取量は大きく減少したものの、まだ一部加工食品には多く使用されているため……
米・FDAは『食品への使用が安全とは認められない』とし、加工食品などへの使用を全面禁止と発表です。
アメリカでは、電子レンジで作るポップコーンや、クラッカー、クッキー、パイ生地などにトランス脂肪酸が使用されていることが多いのだとか。
FDAによると、トランス脂肪酸の摂取を禁止することで、年間2万件の心臓発作を防ぎ、心臓病による死者を7000人減らすことが出来るとしています。
しかし、今回の禁止措置は直ちにではなく、3年以内の猶予付きで、この間にメーカーなどはトランス脂肪酸の代替品に切り替えることを求めています。
昔は、バターが心臓病の原因とか言われていて、マーガリンの方が健康的だって言われていたんですけどねぇ……
油を何にしたって、アメリカンサイズでポップコーンをバカ食いすれば、結果は同じような気も……
ひょっとして、これまたバターをアメリカから買え!って遠回しの圧力だったりして!