暴露したのはアイルランドサッカー協会のディレイニー会長で、地元のRTEラジオで明らかにしたもの。
2010年のサッカーW杯の予選で仏選手が手を使って、決勝点をアシスト、アイルランドは予選落ちで、大もめになった件……
アイルランドサッカー協会は、当初、再試合や特別枠での出場を強硬に求めるも、FIFAは認めず、アイルランドサッカー協会も諦めて引き下がったのかと思いきや……
実はFIFAがアイルランドサッカー協会に資金提供を行っていたことを、ディレイニー会長は明かし、これは『合法的な取り引きだった』として、口止め料であったことを認めました。
FIFAは、アイルランドサッカー協会が法的手段で訴えない見返りに、スタジアムの建設資金として6億円余を『貸付』しましたが……
6億円は『最終的に提供した』のだとか。日本で税務調査が入れば一発アウトの付け替えですが、FIFAではOKなのが偉いところ。
FIFAが試合の判定をめぐる抗議が水面下で多額の資金によって処理されている実態が明らかになりました。
しかし、サッカーW杯をスポーツでなく、単なるショービジネスとすれば『興行師』たちの『手打ち式』と見れば、そんなに驚く話でもないよう。