米国防総省、アジア太平洋地域に60%艦船・航空機配備へ。米国防総省は、2020年までにアジア太平洋地域への海軍の艦船と航空機の配備を60%に引き上げると発表です。 特にアジア太平洋地域には最新鋭の装備を重点配備するとして、日本にはイージス艦などを追加配備、グアムには無人偵察機配備を予定するとしました。 アジア太平洋地域重点配備の目的は、やはり南シナ海や東シナ海で海洋進出の動きを活発化させている中国を牽制する目的のよう。 中国もスプラトリー諸島に建設中の軍事基地に既に兵器を持ち込んでいるとの報道もあり、今後、中国がスプラトリー諸島の要塞化のピッチを早めるようだと、さらに南シナ海で米中間の緊張が高まることは必至でしょう。