1審では、過去にも減給や停職処分を受けたにも関わらず、起立しなかったとして訴えを退けましたが……
2審の東京高裁は『憲法が保障している個人の思想や良心の自由の実質的な侵害につながる』として、懲戒処分を取り消すとともに10万円の賠償を東京都に命じるバカ判決となりました。
国家の君が代が大嫌い、蕁麻疹が出るアレルギーなら、確かにそれは個人の思想や良心の自由とも言えるから、それはそれで結構で卒業式を休めば良いこと。
しかし、一番の問題は、『卒業式』と言う自分の教え子もいる公然の席で、『国家に敬意を払わなかった』ことを公然と見せたこと。
自分の国に敬意を払わずに、どこの国に、このアホ教員は敬意を払うのでしょう。
国家に敬意を払わない教師を見た生徒が、中東や東南アジアで今でも高い尊崇を集める王室に敬意を払わなかったら、確実にその国で逮捕されますよ。
自分の国に敬意を払うから、他国にも敬意を払うことができるのです。
職務命令に違反したら懲戒処分になるのは、民間企業なら当たり前ですが、税金から給料が支給される公務員は職務命令違反してもOKなら、これまた国家の規律を乱すもの。
国家の規律を守るのが司法の役割のはず。
自国に敬意を示せない人間を擁護する裁判官に敬意を払うことは出来ませんね!