場所は金谷と富津の東京湾の入り口のあたり。
専門家によると、シャチは水温などの環境の変化に対する適応力が高く、東京湾で発見されても不思議ではないとのこと。
しかし、海保によると、東京湾でシャチが見つかるのは珍しいとしています。
昨日、釣り船の乗組員が、シャチは3~4頭が並んで泳いでいると通報があったとのこと。
テレビ局のヘリがとらえた映像では、親子連れのように見えて、4頭か、それ以上いるようにも見えますね。
シャチはイルカの仲間では最大、最強の肉食生物で、自然界には人間以外に天敵は存在しないとされています。
海上保安庁では、船がシャチと衝突しないように、航行警報を出して注意を呼びかけています。
シャチは6~7mなので、東京湾を往来する大型船は問題ないでしょうが、小型の漁船や釣り船には十分過ぎる脅威、海に落ちようものなら諦めるしかありません。
専門家は、シャチが何かエサを追って、東京湾に近づいたのではないかとも推測しています。
クジラをも襲うシャチ、一体、どんなエサを追っかけてきたのでしょうか?