中国外務省・華春瑩報道官によると『米軍の偵察活動は判断ミスや海・空で偶発的な事件を起こしかねず危険で無責任』として……
『米国のこうした挑発行為に断固として反対して厳正に抗議を申し入れた』としました。
もちろん、米政府は、日本と違って、中国の抗議なんか一顧だにしないのは当たり前、今後も偵察活動を続ける方針を示しました。
アメリカと旧ソ連は、キューバ危機以降、半ば相互に偵察しあうことを認めることで、無用な緊張状態を生じさせないようにしてきました。
同様のことをアメリカは中国に求めているとも言えるでしょう。
実際問題、サイバー空間では中国はやりたい放題ですから、アメリカはリアルの世界で力を見せつけるつもりなんでしょうね。
ここで、中国がアメリカの挑発に乗ると、かなり痛いことになるでしょう。