偵察を行ったのは米軍の最新鋭哨戒機のP-8、P-3Cの後継機ですね。
中国軍が建設中の基地の様子がはっきりと写っています。
米軍の哨戒機の接近に、中国海軍から『我々の軍事警戒空域に近づいている。速やかに退去せよ』と警告がありましたが……
米軍機は『ここは中国の領海の外で国際法に基いて行動している』と警告を却下……
これについて米・ラッセル国務次官補は『南シナ海での偵察活動は通常の任務だ。公海であり、その上空だ』としました。
また米国防総省ウォレン報道部長は21日、中国軍が建設している人工島から12海里(約22キロ)以内に航空機を飛ばす可能性も示唆しました。
この海域では、すでに米海軍と中国海軍のつばぜり合いが始まっており、先日も米海軍の最新鋭沿海域戦闘艦フォートワースが中国海軍のミサイルフリゲート艦『塩城』から執拗な追尾を受けたことがニュースになったばかり。
日米同盟が強化されたことにより、主戦場は南シナ海に移りつつあるようです。