WAZAを離脱した場合、動物園側は国際的に孤立し、希少動物の展示や繁殖に影響が出ることを懸念した模様。
日本動物園水族館協会に加盟している34施設には、『追い込み漁』で捕獲したイルカ計287頭が飼育されていますが、今後は水族館ごとに繁殖させる必要があります。
もっとも、『追い込み漁』で捕獲された483頭のうち9割余は、中国やロシア、中東など計16のWAZA世界動物園水族館協会に加盟していない国に輸出されており、被害は日本の水族館だけになりそう。
イルカの繁殖技術は、非常に難しいとされており、水族館のイルカが老衰で亡くなる前に、イルカショーを見に行った方が良いかも。
しかし、おそらく次はイルカショーが、『残酷なショー』だって言い出すことは確実。すでに、欧米などでイルカショー禁止にしている国もあるとか。
イルカとカマボコの区別が付かない海洋民族である日本人には、山だしの欧米人の考えることはいつまで経っても良くわかりませんなぁ。