MV-22オスプレイ、ハワイで着陸に失敗、毎度のパターンか? | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

米・カリフォルニア州の海兵隊の部隊所属のオスプレイがハワイ・オアフ島で訓練中に墜落1人死亡21人が病院に搬送されたとのこと

15051822

下の画像が、墜落直後と見られる映像……

15051823

上の画像を拡大したのが下の画像、先の機が着陸に失敗したので、後続の機体が緊急回避しているように見えます

15051825

画像からすると、毎度のオスプレイの欠点が出た感じ。大型のオスプレイ不整地に着陸すると、砂煙を捲き上げ、パイロットの視界を奪ってしまいます。このとき、降下率を間違えるとオスプレイ自身が発生させる気流により、揚力を失う場合があるよう。そうなれば、もはや制御不能……

15051824

民間機のようにチェックリストを読み上げながら、マジメに着陸するなら問題ないですが、敵に狙われている恐れがある強襲着陸では1秒でも早く着陸することが求められます

こればかりは、オスプレイのパイロットたちが、オスプレイの特性に慣熟するまでは、どうしようもないですね

例によって、マスゴミは事故率なんかの表を出していますが、無茶をやっている割には、かなり良い成績と言って良いでしょう

15051826

ちなみに、横田基地に配備予定のCV-22オスプレイの事故率が高いのは、海兵隊より、さらに無茶な訓練を行っているから

海兵隊のオスプレイは敵前上陸の訓練ですが、空軍のCV-22敵地内での特殊作戦救助作業、所謂、コンバットレスキューを目的としているので、さらに激しい訓練により事故率も高くなっています

設計仕様通りに飛行すればOKの民間機と違い、設計仕様通りは当たり前、設計限界を超えたところまでテストされる軍用機の安全性と同一視するのは、そもそも無意味です
ペタしてね